2008年2月29日金曜日
2008年2月28日木曜日
2008年2月27日水曜日
2008年2月26日火曜日
2008年2月24日日曜日
2008年2月22日金曜日
2008年2月21日木曜日
みんなちがって、みんないい。
観光案内所の電話のベルが鳴り「はい、西和賀町観光協会です」と答えるとすぐさまに「ふぐ料理が食べられる旅館を紹介してほしい……」と言いました。「ここは、岩手県ですが……」と言うと「あれっ、ダメなんですか…」と言います。どうやらお客さんは、山口県の湯本温泉と勘違いをされているようでした。ふぐ料理といえば山口県です。調べてみると、西条八十が絶賛した、金子みすゞという童謡詩人がいたそうです。「私と小鳥と鈴と」の旋律は80年も経過した現代人に何かを訴えているような気がします。皆同じでなくてもいいということです。金子みすゞは若き童謡詩人の巨星だったとか……。
投稿者
西和賀町観光協会
時刻:
19:10
2008年2月20日水曜日
2008年2月16日土曜日
2008年2月15日金曜日
2008年2月12日火曜日
2008年2月8日金曜日
貴女と夢の世界へ
雪あかり発祥の地 西和賀町では9日、10日の2日間全町あげて「雪あかり2008 inにしわが」が開催されます。毎夕午後5時にろうそくに灯りが灯ります。今までとは一変し、町全体が幻想的な世界に包まれます。要所々にある大型の雪像の中に灯された灯りは見事で、皆さんうっとりと見とれてしまいます。また、家々の軒先に作った小さなかまくらの中に灯された灯りは、また違った風情があって素敵ですよ……。2日間ほっとゆだ駅前から「雪あかり遊覧バス」が運行されますのでご利用ください。(記念品付きで参加費が500円です)
9日から11日までの三連休は、この他にもいろいろなイベントがありますので、あったかな西和賀町にお越しください。詳しくは当協会のインフォメーションをご覧ください。それでは夢の世界でお待ちしております……。
投稿者
西和賀町観光協会
時刻:
14:56
2008年2月7日木曜日
2008年2月6日水曜日
雪あかり準備(その4)
これはロウソクのあかりを障子越しに見せるための道具で、障子紙張替の様子です。非常に丁寧な作業でまさに職人技です。
これは雪灯籠づくりをしている様子です。雪対策のため障子紙がぬれないようナイロンで覆いをかけています。細心な気配りも最高ですよ……。
1月31日に作製した雪のステージの壁面を重機で粗削り作業をしている様子です。重機がフル回転でした。
粗削りしたところを、今度はスコップを持ち人海戦術で丁寧に雪像を作り上げます。どんなものが出来るか楽しみです……。
投稿者
西和賀町観光協会
時刻:
17:53
2008年2月4日月曜日
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