今日は、冬至です。一年で最も日が短いと言われています。そして、この日に南瓜をいただくと、身体にたいへん良いと言われています。冬至カボチャというと、南瓜と小豆を入れたものが定番のようですが、我が家ではもち米も入れて作ります。もちもちとした食感がまたいいですよ……。
2009年12月22日火曜日
2009年12月21日月曜日
どの南瓜にしようかな…
明日は、冬至です。この日、南瓜を食べると身体に良いといいます。そこで問題は、南瓜を選ぶことです。収穫した南瓜は緑・赤・黄色といろいろありますが、どの南瓜が一番美味いのか……。南瓜を選ぶことは、くじ引きするような感じです。どうか、美味しい南瓜に当たりますように……。
投稿者
西和賀町観光協会
時刻:
8:30
2009年12月20日日曜日
2009年12月19日土曜日
2009年12月18日金曜日
2009年12月17日木曜日
2009年12月16日水曜日
2009年12月15日火曜日
2009年12月14日月曜日
2009年12月13日日曜日
2009年12月12日土曜日
2009年12月11日金曜日
2009年12月10日木曜日
郷土の俳人「山崎和賀流」作品1
山崎和賀流は昭和13年、現在の岩手県和賀郡西和賀町湯本温泉に生まれました。本名、孝。村立湯本中学校在学中、天の川吟社所属国語教師高橋北羊に俳句のイロハを習いました。卒業後、北上市での製菓職修行後、昭和32年より湯本温泉で菓子店自営。同年「北上俳句会」「夏草」入会。昭和38年「濱」入会、昭和45年度「濱賞」受賞、「和賀流には西和賀の風土がある」と評されました。昭和48年『奥羽山系』〈50句〉で第19回角川俳句賞受賞。「一貫してわが終の地沢内盆地の自然を追求し続けた。このこと今後とも変わることがない。私の俳句の母体と言うべき沢内盆地の自然にまっさきに感謝したい」と受賞の弁を残し、将来を嘱望されながら、昭和49年3月病に急逝、35歳の若さでした。
ーふるさと西和賀「奥羽山系」雪日合よりー
投稿者
西和賀町観光協会
時刻:
16:42
2009年12月9日水曜日
2009年12月8日火曜日
そうだったように今年も……
豪雪の西和賀地方らしくない毎日が続き、これでいいのかな……なんて思っていました。でも、心配御無用。二十四節気「大雪」の昨日は、ちゃんと雪が降って西和賀らしくなりました。遠くの山々は、雪をいただいて白くなりましたが、道路にはまったく雪がありませんので安心してくださいね。そういえば、去年の7日も、少々まとまった雪が降ったと記憶しております……。やっぱり「大雪」なんですね……。
投稿者
西和賀町観光協会
時刻:
16:21
2009年12月3日木曜日
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