温泉評論家、八岩まどかさんが行司として温泉番付したものです。 番付条件としては
①正真正銘の温泉であること
②JR線を利用して行けること
③駅からバス30分程度で行けること
そこで、ほっとゆだは「青春18きっぷ」で行く温泉として、平成19年6月8日、交通公社発行の月刊「旅の手帳」に東の前頭五枚目にランク付されました。横綱は鳴子温泉郷、前頭筆頭には草津温泉共同湯、二枚目には野沢温泉共同湯、三枚目には登別温泉、四枚目に大沢温泉があげられています。
投稿者 西和賀町観光協会 時刻: 11:46